Federal Recordsの鬼才専属ピアニスト、レスリー・バトラーによるジャズとクラシックの要素を融合した豪華で美しいレゲエ・ソウル・ジャズ・インストルメンタル最高傑作!アメリカのソロピアニストGeorge Gershwinが1924年に作曲した伝統曲を、ブラックミュージックファンから人気のCTI RecordsにてEUMIR DEODATOが1973年に編曲し発表した「Rhapsody in Blue」の見事なキーボードのレゲエ・カバー。 非常にレアな音源の復刻である。カップリングには同じくFederal Recordsの専属ギタリスト、Willie Lindoによるレゲエ・フュージョン・インストルメンタル、こっちは当時ヒットしLPにも収録された。