謎多きハービー・ハンコックのサントラがついに解禁!ジャズ界を代表する、ハービー・ハンコックが名作「Head Hunters」前夜に手がけたブラックスプロイテーションの映画サントラ。過激な映画の内容にあわせて炸裂するスペイシーかつエキサイティングなトラックの数々は今聴いても斬新!名門レーベル、ブルーノートを離れ、あらたなサウンドを模索していた頃のハービーの心意気が感じ取れる。シンセ・ファンクの先駆け「Spook Who Sat By The Door」やファットなドラミングの「Training Day」など捨て曲なし!