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Cavaliers - Tribute To Ska Cavaliers - Dip Them |
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Cavaliers - Blue Ska Cavaliers - I Man |
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Don Drummond & The Skatalites - One Beer, One Scotch, One Burbon(Take 1) Don Drummond & The Skatalites - One Beer, One Scotch, One Burbon(Take 2) |
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リズム&ブルースの名曲をモチーフにしたレア・スカ傑作の未発表インストルメンタルカット x 2! |
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Federal Singers - My Love Federal Singers - What To Do |
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正体不明の女性歌手(もしくは少年?)による素晴らしい謎のアップテンポ・ボーカル未発表音源! |
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Clive Wilson & The Skatalites - One Ska, One Ounce of Weed, One Beer Federal Singers - Love Is All I Have |
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リズム&ブルースの名曲をモチーフに、アップテンポなスカで替え歌を歌ったスーパーレアな祝福すべきDJ'sセレクション傑作! |
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The Maytals & Don Drummond - Coppa The Maytals & Don Drummond - Come Along With Me |
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トゥーツ・ヒバートとドン・ドラモンドによる未発表と思われるアップテンポなスカ音源が発掘! |
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Granville Williams, His Orchestra - Wailin’ Granville Williams Orch - Old McDonald |
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非常に録音数が少ないバンドによるスーパーキラーなインスト・スカ、素晴らしいステレオ録音。 |
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Aubley Williams, His Orchestra - String Of Pearls Granville Williams Orch - Third Man Theme |
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ビッグバンド・ジャズのようなスタイルの余裕感たっぷりの素晴らしいオンリー・ワンなジャマイカン・スカ・ジャズ未発表音源。 |
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ケン・クーリの音ゆえにケントーンと名づけられたフェデラル・レコーズの看板スカ・レーベル。 スカが最も熱かった60年代中期の素晴らしい瞬間をとらえた名プロダクションの 未発表音源を含むリイシュー・プロジェクト。 |
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Dub Storeオリジナル Kentone ステッカー! |
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Kentoneのリリースを記念してノベルティに 「Dub StoreオリジナルKentoneステッカー」が加わりました! ご購入金額に応じて選べます! |
Dub Storeオリジナルグッズについてはこちら→ |
※数に限りがございます。ノベルティの配布がすでに終了している場合はご了承ください。 |
Side A) Ernest Ranglin & Selected Group - Free Form Side B) Ernest Ranglin & Selected Group - Skalvouvia |
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Federal Recording Studioと専属契約を結んでいたErnest Ranglinの指揮によって録音されたダブルAの幻のシングルの復刻。 最初から最後までErnieのギターがリードし、トランペット、アルト・サックスの素晴らしいソロが聴けるマイナーコードのJazzyなキラーチューン、カップリングは、メジャーコードのミドルテンポのインストで同じくトランペットとアルトの素晴らしいソロが聴きどころ。 オリジナル盤は市場に出ることはほぼなく、幻の高額盤として認識されている気品あふれる幻のインスト・スカ! |
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Side A) Sharks - You Made Me Warm Side B) Sharks & Federal Studio Orchestra - You Made Me Warm |
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驚きの未発表アコースティック初期テイクをマスターテープより初リリース! 録音数が非常に少ないボーカル・グループ、Sharks(Sheiks)が1965年に発表した非常に珍しいアップテンポなボーカル・スカをB面に収録し、表にはその未発表初期テイクを収録。 ウッドベース、マイナー調のアコースティックギター、労働者や漁師のワークソング、またはチェイン・ギャング(強制労働)のようなバックコーラスに、「昨夜は切なかった、けど君はハート(心)とLip(唇)とチャーム(愛嬌、魅力)で俺の心を本当に温めてくれた」と悲しげに歌い上げた、びっくりするようなルーツなラブソング傑作! この時代に、このような曲は他にはまずありえないジャンルを超えたジャマイカの宝珠! |
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Side A) Eric Monty Morris - Blackman Ska Side B) Eric Monty Morris - A Spot In My Heart For You |
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未発表のマイナー・ボーカルスカをマスターテープより初リリース! 「黒人は白人、中国人によって働かされ、彼らはリッチになるが俺らは困窮者だ!」と歌ったサファラーズ・プロテスト・ソング! この時代は、ラブソングが中心なので、この手の曲をモンティ・モリスが歌うのは珍しい。裏も未発表のナイス・ボーカル・スカ。 アルバム「Jamaican Skarama (Dub Store Records 503)」に収録する為に録音されたようだが、歌詞がハードだったのでお蔵入りしたようだ。 |
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Side A) Monarchs & Drumbago All Stars - All Of Me Side B) Sneer Towners - You Say Me Say |
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録音はこれしか知られていない謎のグループによるミドルテンポのレア・ボーカル・スカ。 カップリングはLP、SKARAMA収録の同曲の未発表別テイク |
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Side A) Stranger & Patsy (Backed by The Skatalites) - Word Is Wind Side B) Dobby Dobson - Cry Another Cry |
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ダブストア・レコーズよりリイシューされたLP、SKARAMAからのシングル・リリース。 多数の名曲を残した名デュエットによるアップテンポなDJ'sセレクション。カップリングは素晴らしいジャマイカン・ソウル。両面ともに初のシングルリリース。 |
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Side A) The Maytals & Skatalites - My Daily Food Side B) The Maytals & Skatalites - One Look |
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人気の大御所シンガーがスカタライツをバックに歌った、聴く者を笑顔にさせる快作。Kentoneスカを象徴する作品。 |
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Side A) Eddie Perkins & Patsy - Take These Chains From My Heart Side B) Eddie Perkins - I Am Blue |
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録音数の少ないベテラン歌手によるグッドな歌詞のアップテンポなデュエット物、オリジナル・シングルは激レア高額である。 |
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MERRITONE メリトーン・レーベルは1966年、アップテンポなスカがペースを落としロックステディとして発展する過渡期に発足したフェデラル・レコーズの傘下レーベルの一つである。 ケン・クーリの息子であるポール・クーリにリチャード・クーリ、そしてフェデラル・レコーズのエンジニア達、そしてプレス工場で働くスタッフなども含めた従業員達が一丸となって進めたプロダクションである。 曲数は多いが極めてプレス枚数が少なく、アイランド・レコーズといったイギリスのレーベルからも一握りしかリリースされなかった。その為、存在すらも知られていないようなウルトラ・レアなレコードが多く、ロックステディ期の最も謎に包まれたプロダクションであった。 レーベル名の由来はウィンストン・ブレイクが所有するダウンタウンのサウンドシステムであるが、当時のジャマイカで最大手のレコード会社だったフェデラルは、ダウンタウンの音楽業界に顔の利く若い人材をプロモーションに起用していたようで、そのレーベル名もプロモーションの一貫であったようだ。 フェデラルといえばギターの巨匠アーネスト・ラングリンであるが、メリトーンではトリニダードからきたギタリスト、リン・テイト・アンド・ザ・ジェッツがそのほとんどの演奏をまかされていた。そのリン・テイトはまさに、「This Music Got Soul」といったホープトン・ルイスの一連のロックステディを先取りした新しいサウンドの音源を皮切りに、時代を先駆けたロックステディを象徴するような音源を多く世に出した。 そのサウンドは、フェデラル・レコーズに集まるベテラン・ミュージシャン、フェデラル・レコーズが世界に誇る最新鋭レコーディング機器と技術、そしてフェデラル・レコーズの伝統と誇りにより、他には類の無い非常に上品で格式の高い洗練されたオーセンティックなサウンドとして完成された。 今回、フェデラル・レコーズ・ストーリー/ケニス・L・クーリに捧ぐ (Story Of Federal Records / Tribute To Kenneth L. Khouri)企画として、ポール・クーリ氏の協力のもとマスターテープよりシングル40枚を復刻します。 Thanks to Paul Khouri, Steve Barrow, Noel Hawks, Jimmy Maloney and Cynthia, |
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Merritoneのリリースを記念してノベルティに
「Dub StoreオリジナルMerritoneグッズが加わりました! ご購入金額に応じて選べます。 |
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ノベルティの配布がすでに終了している場合はご了承ください。 ※Federal7インチボックスに関しては、発送の際に使用しております。 |
MERRITONE 45rpm JUNE 2015 2Title Releases |
Side A) Lynn Taitt & The Jets - Batman(Early Take) Side B) Lynn Taitt & The Jets - Batman(Rehearsal) |
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Side A) The Gaylettes - If You Can\'t Be Good Side B) Mike Thompson - Rocksteady Wedding |
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Side A) Ernie Smith - Tell Me Why Side B) Lynn Taitt & The Jets - Mr. Dooby |
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Side A) Lynn Taitt & The Jets - The Untouchables Side B) Lynn Taitt & The Jets - Pepper Pot |
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Side A) Hopeton Lewis - Run If You Are Afraid Side B) Hopeton Lewis - Sounds And Pressure |
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当時のフェデラルの看板歌手の貴重な未発表ロックステディ! |
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Side A) Hopeton Lewis - Run Down Side B) Lynn Taitt & The Jets - Napoleon Solo |
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フェデラル・スカという企画名で始められた最初期メリトーンのスカ名曲!裏はリン・テイトの王道ロックステディ。 |
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Side A) Henry Buckley - You Never Could Be True Side B) Mike Thompson - Get Me To The Church On Time |
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甘いロックステディ歌手によるスィートで上品なサウンドのオリジナル曲と有名曲の別テイク。 |
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Lester Sterling - Check Point Charlie Lester Sterling - A Whiter Shade Of Pale |
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メリトーンらしい上品で艶のあるナイス・ロックステディ・インストと、有名曲のカバー・バラード・インスト! |
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Side A) The Tartans - What You Gonna Do Now Side B) Lynn Taitt And The Jets - Pata Pata |
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70年代のレゲエ・スター勢揃いというようなグループ、タータンズの最初期のレアなビッグ・チューンと、リン・テイトのレア・インスト! プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルで構成されるタータンズによる、まさにオールディーズ・バッ・グッディーズと いう雰囲気の曲。 カップリングにはミリアム・マケバのヒット曲のリン・テイトの解釈によるインスト、未発表なのかシングル・リリースされているのか不明なレア・ インスト。 |
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Hopeton Lewis - Happy Christmas Lester Sterling With Lynn Taitt And The Jets - Lester Sterling Special |
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フェデラルを代表する歌手ルイスが贈るクリスマス・ソングと、必聴の渋いクールな未発表インスト・ロックステディ。 |
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Side A) Henry Buckley - With A Girl Like You Side B) Lynn Taitt And The Jets - Last Waltz |
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ホープトン・ルイス同様にフェデラル・レコーズの看板歌手として扱われていたヘンリー・バックレーの、落ち着き安定したナイス・ロックステ ディ。 裏面はロックステディを語る上では欠かせない名アルバム「ロックステディ・グレイテスト・ヒッツ」からのカットを収録。 |
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Side A) Soul Brothers - Shanty Town Curfew Side B) Laxton Ford - Finders Keepers |
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初期メリトーン、ルードボーイ期の爽快で上品なインストルメンタル・スカとルードボーイ・ボーカル。 スタジオ・ワンのセッション・バンドのソウル・ブラザーズが、フェデラル・スタジオに集結し収めた珍しいスタイルのインスト・スカ。 B面は録音数が少ないラクストン・フォードのデビュー曲、ジャマイカ人歌手が好きなテーマであることわざを歌詞にしたロックステディ前夜のス タイル。 マスター・テープより収録。 |
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Side A) The Tartans - Don't Take The Train Side B) The Tartans - Rockin' Chair |
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プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルらによるボーカル・グループ、タータンズの未発表音源。66年に流行した汽車ものロックステディと、ゆったりとした優しい曲。 |
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Side A) The Paragons - Talking Love Side B) The Paragons - If I Were You |
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メリトーンを代表するヒット曲の一つで、いつ聴いても素晴らしいグッディーズ。B面は面白いジャマイカン・ソウル収録。オリジナル盤と同じカップリングでマスターテープからのカット。 |
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Side A) Hopeton Lewis - At The Corner Of The Street Side B) Hopeton Lewis - Move Along With Me |
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メリトーンの花形歌手によるメリトーンでの最後のレコーディングと思われる二曲。多分、両曲ともに未発表。A面は暗めのヴォーカルで、裏はデューク・リードのもとPhyllis Dillonとデュエットしヒットした曲"Right Track"のソロ・テイク。マスターテープの箱に"Right Track"ではなく、"Move Along With Me"と記載。 |
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Side A) Henry Buckley - I'd Like to know Side B) Lynn Taitt And The Jets - Soul Shot |
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ホープトン・ルイスの次にメリトーンでの録音数が多いヘンリー・バックリーの未発表音源。たぶん、フェデラルはアルバムを発表するつもりで録音していたのだろう。裏面はリン・テイトのインスト・ロックステディで、彼の1stアルバムからのカット。 |
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Side A) The Renegades - You've Lost The Love Side B) The Merritone Singers - Rude Boy A Wail |
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最初期ウェイリング・ソウルスのレアでキラーで素晴らしい傑作ロックステディ。由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの前身であり、 ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe'Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。B面は未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。 オリジナル盤はほぼ入手不可能である。 |
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Side A) Hopeton Lewis,Lynn Taitt And The Jets - Everybody Rocking Side B) Lynn Taitt And The Jets - Rocking Mood |
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ホープトン・ルイスらしいナイス・ロックステディ。当時シングル・リリースされたが非常にレアな音源。裏面には当時リリースされなかったホーン・インストルメンタル・ロックステディを収録。 |
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Side A) Henry Buckley - Thank You Girl Side B) THenry Buckley - Take Me Back |
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1966年にリリースされたシングルと同じカップリングでのリイシュー。両面ともに優しい上品なラブソングでメリトーンの格式の高さを感じさせる一枚。。 |
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Side A) Hopeton Lewis - Don't Cry Side B) Hopeton Lewis - A De Pon Dem |
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アルト・サックスのバッキングとルイスのボーカルが絶妙なマイナー調のラブソング。裏はラフでタフな歌詞のロックステディ・ヒット曲。 |
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Side A) The Tartans - I'm Ready Side B) The Tartans - Rolling Rolling |
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プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルらによるボーカル・グループ、タータンズのデビュー曲で両面共にナイス・ロックステディ。マスターテープの箱にはタータンズにはなく「Eufhonies」と書かれていた。。 |
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Side A) The Renegades - Knocking On My Door Side B) Hopeton Lewis - Pick Youreself Up |
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最初期ウェイリング・ソウルスのレアで素晴らしい傑作ロックステディ。由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの前身であり、 ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe' Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。B面は未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。 オリジナル盤はほぼ入手不可能である。 |
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Side A) Hopeton Lewis - Rocka A Shacka Side B) Hopeton Lewis - I Don't Want Trouble |
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両面ともにHopeton Lewisの元祖ロックステディ・アルバム"Take It Easy"に収録されなかったレア・トラック!ロッカシャッカは、いつ聴いても素晴らしいロックステディ・ファン必聴の傑作。B面もヘビーなベースに「問題はいらない、団結して繁栄しよう」とクールに歌ったポジティブ・チューン! |
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Side A) The Minstrels, Lynn Taitt And The Jets - Hey There Lonely Girl Side B) The Minstrels, Lynn Taitt And The Jets - Hey There Lonely Girl Acappella Version |
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レコードコレクターから捜し求められている素晴らしいレア・ロックステディ。ロックステディ期に数曲のみ発表し、それら全てが超一流のあまり知られていないグループ、ミンストレルズによるパワフルな曲。B面にはアカペラ・バージョンを収録。ロックステディが好きな人にとってはマストアイテム。 |
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Side A) The Dynamites - Fountain Bliss Side B) The Dynamites - If You Did Love Me |
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メリトーンらしいピアノとホーン・リフの非常にレアな最高のポジティブ・ラブソング。 B面は、ナイスなサックスのソロが入るルードボーイ・スカ・スタイルのラブ・ソング。 |
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Side A) Hopeton Lewis - Cool Collie Side B) Hopeton Lewis - This Poor Boy |
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ロックステディの波が押し寄せることとなる元祖ロックステディ!ヘビーなバッキングに乗せた、ジャマイカ伝統要素であるガンジャを歌詞に取り入れた初期カリーウィード・ダンス賛歌。B面はマイナーコードの悲しげで素晴らしいボーイズ&ガールズ・チューン。 |
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Side A) The Tartans - Dance All Night Side B) The Tartans - What Can I Do |
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タータンズによる1966年のヒット曲!サウンドシステム・ダンスを賞賛する内容の歌詞が、ダブルベースとピアノが際立った演奏に乗った古きよきルードボーイ期のロックステディ。B面は、ルードボーイに警告する内容のルードボーイ・チューン! |
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Side A) Hopeton Lewis - This Music Got Soul Side B) Hopeton Lewis - Rocksteady |
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ミスター・ロックステディの名に相応しいホープトン・ルイスが録った最初期の曲の一つであり、デビュー曲と言ってもいいだろう。ロックステディという名称はまだ存在しない時期で、スカのペースをもっと落とし「This Music Got Soul (この音楽には魂があるぜ)」と歌い、新たに押し寄せるであろうロックステディの波をすでに賞賛している記念すべき名曲である。B面はそのロックステディの波にのった「This Is Rock Steady(これがロックステディだぜ)」と歌い、A面と同様に流行を賞賛している名曲。マスターテープより収録。1966年発表。 |
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Side A) The Termites - We Gonna Make It Side B) The Ethiopians - We Gonna Be Free |
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ロイド・パークスとウェントワース・バーナルによるターマイツはウルトラ・レア級のシングルが多いことで知られているが、これもそのような一枚で入手は不可能に近い素晴らしいロックステディである。B面はレオナルド・ディロンがエチオピアンズ節で歌った曲。1967年発表。 |
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Side A) Stranger For Durango Side B) Sounds Of Silence |
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ローランド・アルフォンソらしい素晴らしさが光る、スカ・ロックステディが好きなら必ず好きであろう壮大なるインストルメンタル!キーボードのソロも聴きどころ。裏面はサイモン・アンド・ガーファンクルのカバー。オリジナル盤は非常に珍しく高額である。オリジナル・マスターテープより収録。1966年発表。 |
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Side A) I Do Love You Side B) Mackie Mackie |
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リー・ペリーの元で残した初期レゲエの印象が強い録音数の少ないボーカル・グループのウルトラ・レアなデュー曲。通好みではあるが、完成度の非常に高い素晴らしいロックステディである。オリジナル盤の入手はほぼ不可能なので、この再発で聴いてください。1967年発表。 |
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Side A) The Paragons, Lynn Taitt And The Jets - We Were Meant To Be Side B) The Paragons, Lynn Taitt And The Jets - We Were Meant To Be (Acappella) |
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最初期のジョン・ホルトの録音で曲全体がフェデラル・スタジオらしい上品な雰囲気で包まれている素晴らしい黄金のロックステディ。B面はアカペラ・バージョン。マスターテープより収録。1966年発表。 |
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Side A) The Tartans - Real Gone Sweet Side B) The Tartans - It's Not Right |
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タータンズとはプリンス・リンカーン、後にコンゴスとなるセドリック・マイトン、そしてデボン・ラッセルとリンドバーグ・ルイスで構成されたボーカル・グループである。今から考えると夢のようなグループである。 そんなベテラン達が若き日に歌い上げたスィートなラブソングでコーラスが素晴らしい。また、どこかパワフルなエネルギーを感じる曲であるが、やはりこの面子のエネルギーなんだろう。非常にレアで入手は最高に困難な最高傑作ロックステディである。 |
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Side A) The Gaylettes, Lynn Taitt & The Jets - Silent River Runs Deep Side B) The Gaylettes, Lynn Taitt & The Jets - I Like Your World |
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アイスリーズとしてウェイラーズと世界ツアーをした大御所女性歌手である、ジュディ・モワットの若き日のグループ、ゲイレッツの有名大ヒット曲をマスターテープより収録。ダブルA面のお得な内容。 両面ともにレゲエ通は聴けばしっている女性ボーカル・ロックステディ不朽の名曲。1968年発表。 |
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Side A) Hopeton Lewis, Merritone All Stars - Let Me Come On Home Side B) Hopeton Lewis, Merritone All Stars - Hardships Of Life |
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レスリー・バトラーのジャジーなピアノ・イントロから始まる気品の高いロックステディ・ボーカル。 オリジナル・シングルと同じカップリングであるB面はサファラーズ・ソング。 両面ともにマスターテープより収録。 |
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Side A) Joe Higgs, Lynn Taitt & The Jets - You Hurt My Soul Side B) Lynn Taitt & The Jets - Why Am I Treated So Bad? |
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レゲエ師範、ジョー・ヒッグスがメリトーンに残した、後まで受け継がれるヒッグスのスタイルが明らかに聴き取れるダイナミックな曲。B面はBad Treatmentとして後のレゲエ史まで語り継がれる名インストルメンタルのメリトーンのカット、素晴らしいソロが入ったヘビーなロックステディ最高傑作インスト!1968年発表。マスターテープより収録 |
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Side A) Don Henry, Lynn Taitt & The Jets - As Long As I Live Side B) Pulus - Sow To Reap |
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ホープトン・ルイスに続く、フェデラル・スタジオのロックステディ・スターだったヘンリー・バックリーが歌う、アップテンポで素晴らしいロックステディ・ボーカル、バックコーラスはゲイレッツ。1968年発表。B面は、1966年に発表されたルードボーイ・スカで「How Soon」の裏面としてフェデラル・レーベルよりリリースされた。マスターテープより収録。 |
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Side A) Ethiopians - You Got To Be Clean Side B) The Ethiopians - Miss Nora |
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両面ともに未発表音源をマスターテープより収録。ロックステディ通にはたまらないであろうエチオピアンズのマイナー調のルーツ未発表曲、すでにルーツ「If You Go To Zion (ザイオンに行くなら~)」と歌ってます。B面はノラ婦人の娘に恋をした男子の思いを淡々と歌ったボーイズ&ガールズ・チューンで、A面が素晴らし過ぎるので、あまりパッとしない。1966年録音。 |
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Side A) Roland Alphonso - Sai Pan Side B) Black Brothers - Born To Rule |
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スカタライツのような重厚なキラー・インストルメンタル・スカ、素晴らしいソロが収録されています。メリトーンでキラーなスカはこれのみで、キラーなスカが好きな人は絶対にマストな一枚。B面は、ミドルテンポのルードボーイ・スカでマスターテープより収録。原盤は非常に珍しく高額である。1966年発表。 |
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Side A) Tomorrow's Children - Bang Bang Rock Steady Side B) Tomorrow's Children - Rain (Rock Steady) |
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ダウンタウンのルードボーイ達が好むというより、むしろアップタウンの連中の香りが漂うグループ「トゥモローズ・チルドレン」であるが、ここでは重厚でファンキーなロックステディ・サウンドでハードな側面を見せ、彼らの独自なキラー・スタイルを見事に創りだしています。B面はビートルズのカバー。マスターテープより収録。1967年発表。 |
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Side A) Henry Buckley - Beware Of All Those Rude Boys Side B) Henry Buckley - If I Am Right |
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多分、アルバムまで作るつもりつもりだったであろうメリトーンの看板歌手による「ルードボーイには気をつけろ」と警告した内容の曲。1966年のジャマイカは荒れていて、ルードボーイだらけだったようである。B面は彼の「人としてのありかた」のような内容を熱唱している心に響く曲。両面ともに彼による若者に対して放ったメッセージであったのだろう。マスターテープより収録。1966年発表 |
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Side A) Roland Alphonso - How Soon Side B) Roland Alphonso - How Soon Pt.2 |
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スカ時代からローランド・アルフォンソが得意としているローランドの典型的なスタイルのカバー物、もちろん素晴らしいインストルメンタルに仕上がっています!裏面は未発表の別テイク。オリジナル盤は非常に珍しく高額で、フェデラル・レーベルよりリリースされた。マスターテープより収録。1966年発表。 |
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Side A) The Renegades - Big And Fine Side B) Oswald Sewell - Where Can He Go |
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これも最初期ウェイリング・ソウルスの貴重な素晴らしいロックステディで王道的なロックステディ・スタイルである。由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの全身であり、ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe' Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。B面は未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。1966年発表。オリジナル盤はほぼ入手不可能である。 |
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Side A) The Renegades - Mr. Hops Side B) Oswald Sewell - Oh My Love |
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メリトーンの中でも最もストロングなキラー・ロックステディ・ボーカル!まさにウェイリング・ソウルスに圧巻っといった曲である。由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの前身であり、ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe' Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。B面は未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。オリジナル盤はほぼ入手不可能である。1966年発表。 |
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Side A) Lynn Taitt And The Jets - Bat Man Side B) Lynn Taitt And The Jets - The Joker |
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映画「Batman」のテーマのキラーなロックステディ・インスト。B面も同じスタイルのアップテンポでヘビーなロックステディ・インスト。レア音源ではあるがメリトーンを代表するような有名ロックステディ・インストのひとつ。1968年発表。 |
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Side A) The Zodiacs - Walk On By Side B) Merritone Singers - House Upon The Hill |
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ゾディアックスがデューク・リードのもとで録音した名曲「Walk On By」のロックステディ・カット。素晴らしい楽曲を重々しい雰囲気のリズムに乗せたレア・ロックステディ最高傑作。裏面は謎のボーカル・グループによる未発表音源。マスターテープから収録。1967年発表。 |
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Side A) Eddie Perkins - I'm Coming Home Side B) Merritone All Stars - I'm Coming Home (Instrumental) |
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未発表曲をオリジナル・マスターテープより初リリース。ロックステディ期に録音された他の音源とはまったく異なる、上品な艶と品格に満ちた祝福ムードのまさに超越したロックステディ。裏面はインストルメンタル・リズムのみ収録。エディー・パーキンスとは60年代初期からのベテラン歌手でアルトン・エリスとアルトン&エディーとして活動していた。1967年録音。 |
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※メリトーンのオリジナル盤のレコードは非常に珍しいため、未発表と記載してあるものでもリリースされている可能性があります。 |
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Side A) Marvels - Rocksteady Side B) Lloyd Charmers - Travelling On |
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レゲエ・ファンのみならずジャンルを越えて愛されるファンキー・レゲエの象徴と言えるクラシック・タイトル! |
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Side A) Bob Andy - Games People Play Side B) Bob Andy - The Sun Shine For Me |
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類まれなる才能を持ち、数多くの名曲を残してきた名ヴォーカリスト、ボブ・アンディによる誰もが耳にしたことがあるであろう、ジョー・サウスの大ヒット曲「Games People Play」の人気カバー! |
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Leslie Butler - Reggae Rhapsody Willie Lindo - Mystic Mood |
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Federal Recordsの鬼才専属ピアニスト、レスリー・バトラーによるジャズとクラシックの要素を融合した豪華で美しいレゲエ・ソウル・ジャズ・インストルメンタル最高傑作! |
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------------LP/CD Releases-------------- |
Various - Merritone Rock Steady 1: Shanty Town Curfew 1966-1967 (2LP) |
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ジャマイカ初のレコード工場、フェデラル・レコード・マニュファクチャリング。 |
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Lynn Taitt & The Jets - Rock Steady Greatest Hits |
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ロックステディを確立させたギター奏者の優美で精錬されたインストルメンタル! |
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George Moxey, Ernest Ranglin - Plays Music For Dancing |
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1930年代よりジャマイカのダンスミュージックを支え続け、地元ミュージシャンを育てアンクル・ジョージとして慕われたナッソウ出身の偉大なる師匠、ジョージ・モキシーとアーネスト・ラングリン・トリオによるラウンジ・スタイルのカリブ・ジャズ。 |
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Ernest Ranglin - Boss Reggae |
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天才ギタリストが奏でるアップテンポな初期レゲエ・インストルメンタルジャマイカ音楽の世界的成功のきっかけとなった69年スタイルのクロスオーバー・ヒット満載のラングリン・ギター・アルバム! |
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Willie Lindo - Far And Distant |
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ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤! |
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Ernest Ranglin - Jazz Jamaica |
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1964年にフェデラル・レコードで録音された元祖ジャマイカン・メントと4ビート・ジャズが融合したユニークで優雅な未発表アルバム。 全曲イントロがメント伝統曲のカリブ・ジャズで、途中から4ビートのジャズに変わるというスタイルで貫かれている。 ジャマイカ音楽のゴッドファーザーというべきケン・クーリによりプロデュースされた、まさにそれに相応しいタイトルのアルバムである。 |
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Ernest Ranglin - Mr. Ranglin With Soul |
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ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。 |
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Ernest Ranglin - Softly With Ranglin |
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優しく包み込むギターが奏でる珠玉のジャマイカン・ジャズ名盤! |
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Lynn Taitt, Jets - Sounds Rock Steady |
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アップテンポなスカからスローでタイトなロックステディへと全てのビートを変えた偉大な男、リン・テイト。 |
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Winston Turner Quintet - At The Jamaica Hilton: In The Jippi Jappa Lounge |
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ロックステディ全盛期の1968年に、ジャマイカ、キングストンのヒルトン・ホテルで演奏していたヒップな ラウンジ・バンド・クインテット。 |
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Hopeton Lewis - Take It Easy With The Rock Steady Beat |
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ロックステディの流れを決定づけた1966年の元祖ロックステディ・アルバム。 |
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Leslie Butler - We've Only Just Begun |
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ジャマイカが誇る鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーの奇跡のようなジャズ・ファンク・アルバム。 |
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Gladstone Anderson, Lynn Taitt, Jets - Glad Sounds |
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トリニダード出身でジャマイカ人とは異なるセンスを持ち合わせ、島にロックステディーの波を持ち込んだ伝説のギタリスト、リン・テイトと、スカタライツのセッション・ミュージシャンとして名を馳せたピアニスト、グラディー・アンダーソンが1968年にフェデラル・スタジオで録音した王道ロックステディー・インスト。 |
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Ernest Ranglin - Guitar In Ernest |
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アーネスト・ラングリンはジャマイカを代表するギター奏者であり、ジャマイカ音楽を正解に築いた第一人者でもある。 |
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Count Owen & His Calypsonians - Calypsos Down Jamaica Way |
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豊かなメロディーでユーモア溢れる、ジャマイカ初期の混血音楽! |
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Various - Jamaican Skarama |
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弾むビート、キラめく歌声。 |
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Eric Grant Orchestra - Cool At The Casa Montego |
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歴史に埋もれた 1960 年の幻の名ジャマイカン・ジャズ・アルバム、カリブ海のリズムと50 年代アメリカン音楽の 不思議な混血作品。 |
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Ernest Ranglin - Mod Mod Ranglin |
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アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。 |
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