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Side A) Tinga Stewart - No Drugs Side B) Echo Minott - Trouble Nobody |
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アルバム収録のみの2曲を初シングル化! |
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Side A) Pad Anthony - Gotta Be Strong Side B) King Jammy - Gotta Be Strong Version |
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リズミカルなトラックにキャッチーなフロウとタフで力強いリリックが印象的な80年代のJammysの看板アーティスト、Pad Anthonyによるキラー・デジタル・ダンスホール! |
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Side A) Gregory Isaacs - Steal A Little Love Side B) King Jammy - Steal A Little Love Version |
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Music Works, Jammysでリリースされたダンスホール期の御代Gregory Isaacsの魅力が詰まった1曲! |
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Side A) Al Campbell - Don't Take Your Gun To Town Side B) King Jammy - Don't Take Your Gun To Town Version |
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Junior Murvin, Anthony Johnson, Nitty Grittyなどでもお馴染みの「Jack Slick」リズムをマイナー・チェンジ・リメイク! |
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「Sensimillia」、「Money Gone Down The Drain」をはじめ、80’sダンスホール・ファンから人気の高いフランキー・ウィルモットの未発表曲をマスター音源よりリリース!暖かみのあるベースラインを基調としたタイトなリディムに乗せてフランキー・ウィルモットのソフトボーカルが心地よく響く素晴らしいいチューン! |
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80年代初期よりキャリアをスタートさせ、現在も現役で活躍中のベテラン・アーティスト、パッド・アンソニーによるダブ・プレートでしか聴くことのできなかった貴重な未発表音源を復刻!ソウルフルなボーカルと当時のジャミーが得意とした哀愁系デジタル・リディムの相性は文句無し! |
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80年代ジャミーズにも数多くの名曲を残しレーベル黄金期を支えた名アーティスト、パッド・アンソニーの驚異の未発表音源をリリース!ルーツとダンスホールをエッセンスを上手く落とし込んだジャミーズ特有のキラー・リディムを見事に乗りこなしたパッド・アンソニーらしい小気味よい唄いまわしとメロディー・センスが光るキラーチューン! |
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ジャミーズ未発表シリーズ第1弾でリリースされたプリンス・ジュ二ア「Hard Sound Fe Dead」(DSR-LJU7-002)の別テイク。リリックの『ラガマフィン」のリフレインが印象的な痛烈にストレートなサウンドチューン。プリンス・ジュ二アのラバダブ的な雰囲気で展開されるボーカルも最高! |
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ノエル・フィリップス名義でリリースされた名アルバム「Youthman Vibrations」をはじめ、80年代ルーツ期からダンスホール期にかけてジャミー ズで活躍したエコー・マイノットの未発表チューン。土着的でヘビーなベースに哀愁ギターが響くワンドロップ・サウンドにエコー・マイノットら しいメロディー・センス溢れるボーカルで乗りこなす素晴らしい80'sルーツ! |
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70年代ルーツ期から活躍するアーティスト、リロイ・ブラウンによる未発表タイトル。80'sダンスホール好きから人気の高いエクレトン・ジャレッ ト『Rock Them One By One」と同じ「Wicked Can't Run Away」のデジタルリメイクを使用。 リズムの哀愁感に合わせてリロイ・ブラウンが感情のこもったボーカルで歌い上げたキラーチューン! |
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80'sダンスホール・シーンを代表するキング・コングが、キャリアの隆盛期である80年代にジャミーズに残した未発表音源をマスターテープから復 刻!武骨で重厚なベースのヘビーウェイト・リズムにテナー・ソウ、ニッティー・グリッティーと並ぶアウト・オブ・キーの名手であるキングコン グ節が炸裂したウィキッド・チューン! |
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ジャミーズ未発表音源シリーズの「Super Black/Rock Them(DSR-LJU7-06」の同トラックのキラーチューン!ジャミーが得意とするマイナー調デジタルサウンドとプリンス・ジュニアの哀愁ボーカルは文句なしの仕上がり! |
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ジャミーズの歴史を語る上で外すことの出来ないアーティスト、ウェイン・スミス!「スレンテン」以前に残している名アルバム「Youthman Skanking」に収録されていた「Take A Trip」と同リディムを使用した未発表曲をマスターテープより発掘! |
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80'sダンスホールシーンにおける重要アーティスト、ニッティ・グリッティーシングル未発表曲をリリース!哀愁系ヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーの名手である彼の渋いボーカルが光るキラーチューン! |
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ジャミーズの膨大なカタログの中でもトップクラスの破壊力を誇る「E20」リディムを使用した未発表音源をマスター・テープより発見!ジャミーズをはじめ80'sダンスホールシーンではお馴染みのキング・エヴェラルが哀愁系ボーカルで歌い上げたキラー・チューン! |
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ジーザス・ドレッドの異名を持つルーツ・レゲエのカリスマ、ヤビー・ユーがプロデュースした代表作「Jesus Dread」のディープ・デジタルリメ イク! うねるベースラインの波をKing Everalが軽やかなパフォーマンスで乗りこなした驚愕の未発表音源! |
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ジャミーズ・ダンスホールの傑作クラシック・チューン、ハーフ・パイント「One In A Million」の未発表テイク。既発の2テイク同様ファットなベースラインを基調とした重厚ワンドロップサウンドの強力作! |
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70年代ルーツ期に多くの名曲を残し、Hippy Boysにもギターとボーカルで参加していた、リロイ・ブラウン。彼のアーリー80's人気期の人気曲「Help Us Oh Jah」にも匹敵するキラーチューン! |
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80'sダンスホールシーンの人気アーティストであり、ジャミーズでもお馴染みのスーパー・ブラックによる未発表タイトル。当時のジャミーズらしいシンプルな構成のマイナー調デジタル・トラックと哀愁系ボーカルが相性バッチリな非常に渋い仕上がりの作品。 |
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クラシック・リズム「Cuss Cuss」のヘビー・ウェイトリメイクを使用したエクスクルーブ・チューン。ジャミーズらしい重厚なベース・ラインで畳み掛けるタフなリズムをラバダブっぽい感じの荒さも味なプリンス・ジュニアの抑揚の効いたパフォーマンスが光るキラー・チューン。 |
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Rock Them One By One」、「Turn On The Heat」などの人気曲をジャミーズでリリースしているエクレントン・ジャレットの未発表チューン。ジュニア・デルゲイド「Rasta People」で使われていたTonight系の疾走感溢れるメロディアスなリズムに滑らかなフロウでクールに歌い上げた燻し銀な1曲。 |
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当時、ダブプレートでのみしか出回っていなかった貴重な未発表音源。87年頃のジャミーズらしいヘビーなベースとメロディアスな上音のマイナー調キラー・ダンスホール・リズム。スーパー・ブラックが哀愁ボーカルでピュアな男心を歌ったラバーズダンスホール。 |
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ジャミーが手がけたキラー・デジタル・チューン「Crucial Boy」で知られるプリンス・ジュニアの未発表曲。土着的なルーツのエッセンスも落とし込んだジャミーらしい武骨なベースを基調にした哀愁系デジタルルーツ作品。ソフトなボーカルで強烈かつストレートなサウンドチューンさらっと歌い上げるプリンス・ジュニアのの渋いパフォーマンスが光る1曲。 |
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最近では、ジャミーがこの曲をプレイしている動画も見ることが出来るが、それまでダブプレートのみでしかその存在を確認できなかったニッティー・グリッティーがジャミーズ産「Tempo」に乗せた破壊力抜群のサウンドチューン。 |
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ブラック・ユフルがジャミーズに残したレゲエ史に残る大名曲を大胆に引用した、注 目のリバイバル・ルーツチューンが待望のアナログカット。 昨今のラスタ・リバイバル・ムーブメントの火付け役クロニックスが、伸びやかな歌 声で新たな息吹ともいえる彼のメッセージを表現。温故知新というレゲエ・ミュー ジックの素晴らしい側面を存分に引き出した作品。 |
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ルーツ期から現在まで活躍を続けるヴェテラン・シンガー、マイケル・ローズがキン グ・ジャミーのもとで録音し、リリースされることのなかった未発表曲。 奇才ヤビー・ユーによるディープ・ルーツチューン「King Pharaoh's Plague」のリ メイクトラックに、自身の数多くのヒット曲と同様、類まれなるメロディー・センス とタフでありながらセクシーさも兼ね備えた天性の歌声で聴くものを引き込んでいく 魅力的な作品。 |
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ブラック・ユフルとしてグラミー賞を受賞するなどインターナショナル・マーケット でも成功を収めた、マイケルローズの未発表チューン。 ホレス・アンディの名盤「Pure Ranking」に収録されていた『Jah Is The One』を、 オリジナルの良さを忠実に残しつつキング・ジャミーがアレンジ。 ステッパー・リズムに哀愁漂うマイケル・ローズ節が心に響く1曲。 |
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Cornell Campbell - Nothing Don't Come Easy
「スレンテン」リリース以降も「プナニー」、「ダック」などのヒットリディムを量産し、デジタルダンスホールシーンのトップに君臨していたキ
ング・ジャミー。 |
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Admiral Tibet - Victim Of Babylon 80年代のダンスホールシーンで大活躍しジャミーズでもお馴染みのアーティスト、アドミラル・チベット。「Running From Reality」、 「RealityTime」と共に、 ジャミーのもとに彼が残したキラー・チューン。軽快な打ち込みと武骨なベースラインのデジタルステッパー・リズムに、スムースなボーカルと耳 にスッと入ってくる サビのリリックで疾走感もプラス。B面のバージョンを聴くと、シンプルな作りながらもここまで聴かせるジャミーに改めて感服。 |
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Chuck Turner - Ah No Me She Love
ジャミーが作る哀愁系デジタル・トラックには欠かすことの出来ないアーティスト、チャック・ターナー。「We Rule The Dancehall」、
「RunAround Girl」
などでその相性は実証済みですが、中でも素晴らしい仕上がりの作品。 |
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レネゲイズ、クラッシックスなどグループ名を変えつつ60年代より活躍してきた名ヴォーカル・グループ、ウェイリング・ソウルズがデジタル・ダンスホール期に残した数少ない作品の中でも特に人気の高いチューン。 ルーツとダンスホールの良さを盛り込んだキング・ジャミー・サウンドに、ウェイリング・ソウルズの哀愁ボーカルが響き渡る傑作。 カップリングには、80年代後期から90年代前半に数曲しかリリースしていない、ワッカドのコンピアルバム「King Jammy: A Man & His Music Vol 1」にのみ収録されていた隠れた名曲を収録。 |
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ジャミーズに名アルバムを残した今は亡き2人のレジェンドアーティストによる、シングル未発表曲2タイトルをカップリング。 デニス・ブラウンのボーカルを引き立たせるジャミーズ・マジックを施したスタジオワン・クラシック「Swing Easy」のヘビー・デジタル・リメイクは流石の一言。キング・エヴェラル「Bad Girls」の同トラックとしても有名。 B面には、重厚な緊張感そそるトラックに、80'sダンスホールシーンにおいてカリスマ的な存在感を誇った二ッティー・グリッティーのスモーキーなボーカルから放たれた強烈なサウンドボーイチューンを収録。 |
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ダンスホールシーンに「デジタル革命」を巻き起こしたモンスタートラック「スレンテン」を生みだし、80年代最も影響力のあるレーベル「ジャミーズ(Jammys)」のプロデューサーとして知られる「キング・ジャミー(プリンス・ジャミー)」がダンスホールシーンの覇王として隆盛を極めた85-89年にリリースされた膨大なカタログの中から厳選セレクトしたキラー・デジタル・ダンスホール音源をボーカル&ディージェイ盤とインストルメンタル・ダブ・バージョン盤の2枚組みでコンパイル!! |
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コートニー・メロディーの人気ナンバー「Screechie Across The Border」の同トラックとして知られるデニス・ブラウンのキラー80’sダンスホール・ナンバー。 コートニー・メロディーのテイクに比べ派手さがそぎ落とされているが、哀愁感じるマイナーコードの重いベースラインを基本としたサウンドにデニス・ブラウンの深みのある歌声がたまらない激シブナンバーである
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ジャミーズが誇るモンスタートラック「スレンテン」と共にシーンに一気に躍り出たウェイン・スミス。 彼がジャミーズに残したカタログの中でも「Screechie Across The Border」を使用したコアなファンからも人気の高い1枚。
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「スレンテン」の制作にも深く関わりダンスホールシーンにおけるデジタル革命の重要な仕掛け人の1人である「ウェイン・スミス」。 「スレンテン」同様うねりのあるベースが畳み掛けるジャミーズの真骨頂とも言うべきサウンドワークと若かりしウェイン・スミスの少し甲高いヴォイスが絶妙に融合したキラーチューン。
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ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。 「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。 「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。
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ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。 小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。
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アウト・オブ・キー・スタイルを武器に80年代ジャミーズを中心に活動し人気を博していたアーティスト「ロバート・リー」。 キング・タビーが打ち出したデジタル・キラー・トラック「Tempo」をジャミーズが調理。 クールな歌いまわしで強烈なリリックを炸裂させる一撃必殺キラーチューン。
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ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。 スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。
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マイナー調デジタル・ダンスホールトラックとの相性は群を抜いており、ジャミーズにも「Hog In A Minity」、「Run Down The World」など数多くのヒットナンバーを残している「二ッティー・グリッティー」。 この「スタラグ」を使用したナンバーも誰にもまねできないオリジナルなボーカル・スタイルとリリック・センスが一際光る秀逸作。
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70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。 怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。 B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。 両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。
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スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか? ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。 そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。
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ロバート・リー、バニー・ジェネラルの両雄による絶妙な掛け合いと、オールデイーズ・クラシック・ナンバー「Silvertones/Midnight Hour」のフレーズを盛り込んだわかりやすいリリックで人気の高いコンビネーション・チューン。 オリジナルは、Unity盤12インチでしかシングルカットされておらずファンの間では高値で取引きされていた1枚。
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80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。 80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。 「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。
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70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can’t Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。 オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。
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ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。 ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。
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「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。 バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。
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ジャミーズ・レーベルにて好リリースを連発していた「トント・アイリー」。 時代の枠を超えてリメイクされ続けている名曲「Afircan Beat」。 オリジナルの良さを残しつつ、しっかりとダンスホール仕様にジャミーズが再構築したトラックに「トント・アイリー」の古き良きラガな歌いまわしがウィキッドなナンバー。
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ジャミーズ・レーベルに限らず、数多くのレーベルがリリースしていた80'sダンスホール・ビッグ・ファンデーション・トラック「Heavenless」。 ジャミーズ「Heavenless」の中でも人気の高い「ジョニー・オズボーン」のナンバー。 ジョニーらしいセンスあると言葉選びとメロディーラインのセンスの良さからサウンドのダブ・プレートでもお馴染みの一曲として知られいる。
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アドミラル・ベイリーらと共にジャミーズの全盛期に活躍していたディージェイ「チャカ・ディマス」。 ジャミーズの右腕であったボビー・デジタルのレーベル「Digital B」からもリリースされたいた「Peanie Peanie」トラックを使用したこの「Original Kuff」は、昨今ダンスホールのファンの間で非常に人気の高い1枚である。 マイナー調のベースラインに歯切れの良いリズムが特徴のトラックをキャッチーなリリックでスムースに乗りこなす彼のテクニシャンなパフォーマンスが光る1曲。
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「Sleng Teng」、「Duck」、「Punaany」などと肩を並べるジャミーズ人気トラックである「Love Punannay Bad」。 「Duck」や「Punaany」ほど疾走感こそ劣るもののスティーリー&クリービーによるリズム構築はなんとも「ラガ」という言葉が似合うしあがりになっている。 ヒットナンバーがひしめくなか「ロバート・リー」の好パフォーマンスで人気高い1枚。
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人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。 陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。 |
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Big Label Jammysの歴史が詰まった一冊!Admiral Bailey, Half Pint等関わりの深いアーティストもなんとカラー写真で登場! |
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世界の音楽ファンから信頼されているイギリスのSoul Jazz Recordsから初期ダンスホール期をテーマにした書籍が発刊!LPサイズで215ページがカラーで編集された豪華な書籍で写真も多数掲載!英語版なので、内容を把握するには時間がかかりますが、必読の価値有り! |
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King Jammys 45rpm Releases Part2 |
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